ユニセフ協会は、恵まれない子どもたちの支援や命・権利を保護するためにボランティアや募金活動を行っている組織です。拠点場所は世界34の国や地域に設立されていますが、ここでは岐阜県ユニセフ協会の概要や特徴、取り組みなどについてご紹介していきます。

岐阜県ユニセフ協会の概要について

岐阜県ユニセフ協会は、2011年の設立大会において協力協定のもと、全国で22番目に誕生した協定地域組織です。岐阜県に住んでいる日本ユニセフ協会賛助会員を中心に、岐阜県内を拠点に活動しているボランティア団体の方と協力しながら岐阜県内におけるユニセフ支援活動を実施しています。なお、岐阜県ユニセフ協会は中部地区初となる県協会です。

岐阜県ユニセフ協会の取り組み

岐阜県ユニセフ協会では様々な募金活動をはじめ、岐阜県内から日本国内、世界各国の子どもたちに向けた権利を守る活動を行なっています。さらにユニセフの支援の輪を広げるため、岐阜県を中心としたユニセフ協会の広報活動も実施しています。

地域組織の過去開催イベント

これまで岐阜県ユニセフ協会は、多くのイベントや展示会を開催してきました。
ここで過去に開催されたイベントを一部ご紹介します。

・ネパール大地震緊急募金活動
岐阜県にあるコープぎふ尾崎店の店頭にて募金活動が行われました。
当日は、店内販売商品を全て5%引きとし多くの方が来店していたようです。
店頭では、チラシ配布と一緒にネパール大地震緊急募金を実施しました。

・ユニセフ出前授業
岐阜市立長良中学校の学習時間にユニセフの出前授業をしました。
ここでの授業内容は、「戦争や世界で起きている困難によって平和な暮らしを脅かされていることや、その解決策に向けて取り組む活動を理解してもらうこと」です。また、ユニセフ活動の支援物資の説明や「子どもの保護と緊急支援」のDVD鑑賞、交流タイムとして質疑応答の時間を設けました。

・子育て支援イベントでのパネル展示
子育て支援イベント「はぎわらの森の宝島」で、ネパール大地震の緊急募金やパネル展示を出展しました。ユニセフが世界の子どもたちに送り届けている支援物資の中から、赤ちゃん体重計・ワクチン保冷ボックス・マラリア予防蚊帳などを展示し、多くの方の関心を引き寄せました。

ユニセフ協会は、今後もボランティアの方々と事務局と連携を取りながら、イベントや行事の場で活動の幅を広げていきます。今後も岐阜県ユニセフ協会から世界に向けて支援ネットワークへの貢献が行われていくことでしょう。