日本ユニセフ協会大使で日本を代表するプロサッカー選手の長谷部誠選手は、ロシアワールドカップ開催期間中「#LongestGoalチャレンジ」という世界キャンペーンに参加しました。ニューヨークのタイムズスクエアで放映された長谷部選手の「Goooooaaaal!」の動画は、日本の各メディアでも取り上げられてましたが、このムービーに込められた意図とは一体何なのでしょうか。今回は、ユニセフが開催した「#LongestGoal チャレンジ」の特徴などについてご紹介していきます。

ロシアW杯開催中に開催された「#LongestGoalチャレンジ」

ユニセフが主催する「#LongestGoalチャレンジ」は、世界に立ち向かうための支援キャンペーンです。現在、世界では多くの子どもたちが移民・難民として暮らしていて、武力戦争や故郷を追われた子どもたちの人数は約3,000万人にも及んでいます。ワールドカップの舞台で活躍した選手の中でもかつてこのような状況下に置かれた方々が多くいました。

ですが、チャンスを与えられることによって、子どもたちの存在や力は最大限の可能性を発揮することができると言われています。ユニセフはそれを引き出すことと子どもたちが少しでも元気になれるように#LongestGoalチャレンジというキャンペーンを通して、移民や難民で苦しむ子どもたちとの連携、支援を訴えかけました。

参考:ユニセフ #LongestGoal チャレンジ

キャンペーンの参加方法

#LongestGoalチャレンジは、移民や難民の子どもたちに向けての支援に貢献するため、サッカーで世界を一つにするための動画をシェアしていくという目的を持っています。サッカーの決まり文句である「ゴーーーーーーール」の台詞をできるだけ長く叫び、移民や難民の子どもたちのために立ち上がろうという願いが込められています。参加方法については以下の通りです。

1.息の続く限り「ゴーーーーーーール」と叫び、できるだけ長い動画を撮影します。

2.ツイッターまたはインスタグラムに「#LongestGoal」というタグを付けて撮影した動画をシェアしていきます。

3.自分の家族や友人をタグ付けして「#LongestGoal」の挑戦者を指名していきます。

ユニセフ本部特設サイトにアクセスし、下部に表示されている「Submit your #LongestGoal」から動画をアップロードする方法もあります。実際のチャレンジ動画がユニセフ本部のSNSアカウントで紹介されているので、ぜひ一度チェックしてみてください。

サッカーだけでなくスポーツは世界を一つにする力を秘めています。ユニセフ協会は募金や支援活動だけでなく、こういった誰でもすぐに参加できるPR活動を開催し、少しでも子どもの健康を健やかな成長を促すために活動を広めています。