日本ユニセフについて調べてみました。

日本ユニセフについて「名前は聞くけど、、、」実際の活動は?くわしく調べてみました。

「ユニセフハウス」とは

time 2017/12/30

「ユニセフハウス」とは

ユニセフハウスは、2001年に日本ユニセフ協会が東京都港区に設立した情報発信・学習施設です。オープン以降は30万人以上が利用しているとの事です。

日本ユニセフ協会の運営するユニセフハウスは、主に支援者や国際協力に関わる人たちへの情報発信スペースとして利用されています。常設されている展示もあり、発展途上国や国際支援などについて知る事が出来ます。

ユニセフハウスでは、ユニセフの歴史について学ぶスペースも用意されています。そもそもユニセフとは何か、という点から始まり、これまでの主な支援概要や現在の取り組みなど、いろいろと学べます。自由に入れるようになっているので、誰でも気軽に観覧できるスペースとなっています。

ユニセフの活動の基盤となっている「子どもの権利条約」の条文の展示や発展途上国などの教室を再現した展示もあります。世界中の子どもたちがどんな教室で勉強しているか、何を学んでいるかなどを見られます。子どもたちが使用している教科書も置かれており、日本とは大きく異なっている世界の教育現場を知ることができます。

他には、実際に使用されている緊急支援用テントが設置されています。実際のテントを再現しているほか、テントの中には使用している支援物資のサンプルも設置されています。ニュースなどを通じて目にする機会はありますが、直接見る機会はあまりありません。ユニセフハウスでは戦争や大規模災害時にどのようなテントや物資が使われているのかを見る事が出来ます。

他にもシアタースペース、保健センターなど、親子で楽しめるエリアも多数あります。銃や地雷のサンプルも展示されており、戦争によって子どもたちが置かれる現状を知ることも可能です。

ユニセフハウスでは定期的に企画展示も実施されており、いつでも世界の実情を知ることができます。子供の社会勉強や学習の一環として活用できますので、親子で足を運んでみるのも良いでしょう。ガイドによるツアー(要予約)も実施しているため、団体での利用にも適しているようです。因みに、開館時間は【10時~18時、月~金 および 第2・第4土曜日 ※祝日休み)】との事です。