ユニセフ協会はユニセフ募金を集める活動や、世界の子どもたちの権利を実現させるための活動を行っています。北海道ユニセフ協会もまた日本ユニセフ協会を支えている1つの組織です。ここでは、北海道ユニセフ協会の概要や歴史、取り組みについてご紹介していきましょう。

■地域組織の概要や歴史

昭和52年ベトナム戦争直後、ベトナムは深刻な水害に見舞われ多くの被害が出ました。
これに伴いベトナム生活協同組合連合会は、世界の生協に向けて救助を求めます。
日本生協連合会は、早急に各生協に救助を呼び掛けユニセフの応援活動を実施することが決まりました。
昭和56年には、ユニセフ募金北海道事務局を開設し、生協関係以外の全道各地より募金が集まるようになり、「日本ユニセフ協会北海道支部」の設立が確定しました。その後、多くの市民の意向によって北海道支部が設立し、北海道新聞の元社員である北川日出治氏が会長に就任します。平成23年4月1日から、財団法人日本ユニセフ協会北海道支部より「公益財団法人日本ユニセフ協会協定地域組織 北海道ユニセフ協会」へと変わりました。