ユニセフは国際連合児童基金と呼ばれる国際機関の1つで、世界34の先進国や地域にユニセフ国内委員会を設けており、世界各地の子どもたちの命と健康、未来を守るために幅広い活動を行っています。

日本においても、支援活動として政府や自治体、NPOなどの様々な方と協力しているのがユニセフ協会です。大阪ユニセフ協会は2001年に設立しましたが、現在も多くの協力活動を活発に行っています。そこで、大阪ユニセフ協会の設立からこれまでとこれからの取り組みについてご紹介していきます。

大阪ユニセフ協会の歴史

日本ユニセフ協会の地域組織は、全国各地にあります。大阪では、2001年に日本ユニセフ協会の大阪支部として設立し、2011年4月に大阪ユニセフ協会として地域組織としての協力協定を結んでいます。大阪ユニセフ協会は、日本ユニセフ協会の地域組織として、世界の子どもたちの基本的権利を守っていくために、大阪府を中心として地域で促進できるようなユニセフ協力活動をしているのです。

大阪ユニセフ協会の取り組み

大阪ユニセフ協会としての主な取り組みは、様々な広報活動や募金活動などがあります。

・広報活動
広報活動においては、「ユニセフ大阪通信」の発行・ホームページ開設・セミナー開催・写真展開催・協力団体イベント参加・講師派遣・視聴覚教材の貸出など、幅広い活動を行っています。

・募金活動
チャリティイベント・街頭募金・ユニセフカード、ギフトの取り扱い・募金協力支援・募金受付など、募金活動においても積極的な協力活動が多くなっているのが特徴です。

チャリティイベントにおいては、より多くの方にユニセフにおける活動や目的を知ってもらうべく、ワンコインバザーの開催や子どもの遊び広場などを用意することで、地域組織としての取り組みの幅を広げていっています。また、最近では、ロヒンギャ難民危機に巻き込まれた人々を支援するための緊急募金を行なっており、数々のイベントを通じて協力の呼びかけを行っているのです。

日本ユニセフ協会の組織としての成長

大阪ユニセフ協会では、ボランティアを常に募集しています。学生や主婦の方も多く、様々なイベントで目にすることができます。大阪から、地元の住民と協力して世界各地の子どもたちの権利と未来を守るべく広がっている支援や活動は、今後も重要な役割を担っていくことでしょう。また、年々注目されていっている大阪ユニセフ協会は、日本ユニセフ協会の地域組織として、ますます成長していくでしょう。