香川県ユニセフ協会は、全国都道府県にある日本はユニセフ協会の地域組織の1つで、日本ユニセフ協会との協力協定を結んだ地域協力組織となっています。そんな香川県ユニセフ協会では、世界の子どもたちの基本的権利と未来を守るため、香川県に根付いた地域としての支援活動を活発に行っています。では、香川県ユニセフ協会の特徴と主な活動について紹介していきましょう。

香川県支部から香川県ユニセフ協会へ

香川県ユニセフ協会は、元々日本ユニセフ協会香川募金事務局の香川県支部として活動を行ってきました。ユニセフにおける幅広い募金活動を経て、香川県でのユニセフ活動をさらに広げていくため、県内唯一の活動拠点として日本ユニセフ協会に正式に承認されたのです。日本ユニセフ協会は、日本においてユニセフを代表する国内委員会ですが、協力協定を正式に結び、日本ユニセフ協会の香川県支部として、2004年9月に設立となりました。2011年には、日本ユニセフ協会の公益法人化によって、日本ユニセフ協会香川県支部は香川県ユニセフ協会へと名前も変わっています。香川県ユニセフ協会は、協力協定に基づいた香川県らしいユニセフの広報活動・募金活動・学習支援などを幅広く進めているのです。

香川県ユニセフ協会の主な活動

香川県ユニセフ協会は、日本ユニセフ協会の方針と指導に沿いながら、香川県内の会員をはじめ、数多くの協力者の力をかりて、様々な活動を行っています。香川県の会員や募金協力者・地方自治体・関係団体など、多くの協力のもと、香川県でユニセフの協力活動を促進しているのです。主な活動としては、ユニセフ事業における広報や政策提言のほか、ユニセフの協力活動、さらにユニセフとしての目的を実現するために必要と判断される活動などを行っています。募金活動においては、書き損じはがきや使用済み切手の収集、外国コイン・紙幣の収集、香川県内各地において街頭募金を行うなど、多くの場所で活動を目にすることができます。

特に「ハンド・イン・ハンド」と呼ばれる街頭募金活動においては、その多くの協力者がボランティアとなっています。香川県では、ユニセフの会員数も多いですが、ボランティアとして支援活動を行っている県民も非常に多いのです。香川県ユニセフ協会では、そんな香川県民の暖かい気持ちと豊かな文化を活かした協力活動を行っていると言えるでしょう。